ロワイヨテ島の西、イル・デ・パン島の北に位置するニューカレドニアは、ユネスコの世界遺産に指定されている世界最大24 000 km²のラグーンの真ん中に位置しています。真っ白な砂のビーチ、赤い砂の砂漠、湿潤林、ニアウリのサバンナなど、自然がそのまま残っているところがあり、またさまざまな文化が陽気に混ざり合う地でもあります。森林に住む人々、牧夫、カナク人たちの世界との出会いを求めて出かけましょう。
見どころ
- リフー島
- ブルー川州立公園
- アメデ灯台島
- ヴォーのハート
- ウヴェア
- ウマーニュ洞窟
- ユピ湾
- ジバウ文化センター
- ラグーン水族館
- プロニー湾
アクティビティ
- オーロ湾の天然のプールでカラフルな魚に囲まれて泳ぐ。
- ウルトラライトプレーンでニューカレドニアのシンボル、ヴォーのハートを眺める。
- 森林生活者たちと馬に乗って牧畜と農業を中心とした生活様式を共有する。
- アメデ灯台付近の難破船ディエポワーズ号の辺りでダイビング。
- マウンテンバイクでグラン・シュッドを征服:またとない場所で激しい運動を楽しむ。
- ハイキングしながら、いろいろな滝で休憩する。
- ティアンブエン近くでルアー釣りをして腕を磨く。
- ラグーンでカイトサーフィン、ウィンドサーフィン、パドルをして世界と戯れる。
- ニメクまで歩いてサメの稚魚養殖場を見学。
- イアンゲーヌのメラネシア人たちとカナクの伝統料理、ブーニャを食べながら忘れられないひと時を過ごす。
より詳しく知るには:
by France.fr編集部
あなたの知らなかった、新しいフランスの魅力をお伝えします。